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グルトレ複数通貨運用 in XM口座

グルトレ複数通貨運用 in XM口座

こんにちは。わとまとまです。
4月末からXMマイクロ口座でグルトレEAを運用して11週経ったので結果を公開します。

投資資金

45万スタート

資金推移

含み損を抱えつつ少しずつ積み上げています。
※週次の結果を記載しています。7/8の場合、7/8〜7/12までの期間を指します

口座情報

現在の運用通貨はAUDJPY、GPBJPY、CADJPYです。
※XM口座に入金するとクレジットが付くのでクレジット分余力ができます

運用

XM口座でグルトレEAを動かす

XM口座はストップレベルが高いのでそのままの状態ではグルトレEAは動きません。
運用回避となりますが、こちらの記事に動かし方をまとめています。

グルトレEAで複数通貨を運用する

グルトレEAで複数通貨を運用するといわゆるすくみのような状態になります。 一般的なトラリピやループイフダンでのすくみについての考察を こちらの記事にまとめています。
ただし、グルトレは出口方向があるのでいずれ利確できます。

グルトレの設定

– 子本体1本100〜400通貨
– サポートは子本体の10倍
– 子本体のトラップは20pips単位
– サポートは100pips単位

運用通貨

AUD、EUR、GPB、CADなど分散させます。
例えば、AUDJPY、CADJPY、EURUSD、GBPUSDという選び方をします。
クロス円を中心に選んだ場合はサポートの方向が一方方向にならないようにLとSを混ぜます。

サポート

今回の設定は子本体のみEAで自動設定され、サポートは手動運用です。逆行したときは
– ルール通りにナンピン
– ドテンで逆方向
– 落ち着くまで様子を見る
という選択肢になります。

メリット

小ロット

マイクロ口座は10ロットから取引できます。 グルグルトレインを安全に運用するにはある程度まとまった資金が必要ですが、 ロット数を抑えられるので少ない資金で運用できます。

レバレッジ

国内業者ではできないレバレッジ888倍で取引できます。クレジットと相まって維持率に余裕ができます。

複数通貨運用

いわゆる分散投資のメリットが得られます。
グルトレはサポートの方向を選ぶ必要がありますが、逆行時のマイナスの膨らみ方が大きいです。
ただ、分散運用しているので一通貨でミスをしても他の通貨がうまく損失を埋めてくれる……場合もあります (ポジションによっては余計に傷が広がる場合もあります)。

出口が明確

すくみの場合だと出口を作らずに延々と想定レンジ内で動くことで利益が得られますがグルグルトレインは出口が明確です。通貨ごとに利益を確定させることができます。

放置できる

小ロット&分散運用故に多少変動してもケアする必要がありません。

デメリット

利益が小さい

小ロット故に1回の利益が少ないです。

国外業者

国外業者なので損益通算できません(総合課税の雑所得同士ならOK)。また、損失繰越(損失控除)もできません。

サーバーのスペック

複数通貨を運用する関係上、グルトレEAを複数枚設置して動かす必要があります。
僕はAWSのEC2のWindowsサーバーをt2.microインスタンス(1cpu、メモリ1GB)で動かしていますが、古いマシンだと動作が不安定になる場合があります。

ルール通りに動かすのが一番

小ロット&レバレッジ888倍で取引できるので通常のグルトレより余力があります。逆行時も長期戦を覚悟してナンピンを重ねていくもありです(500pipsぐらい逆行しても余裕)。

ただ、上述通りサポートは手動運用なのでグルトレのお作法通りにナンピンする必要はありません。

判断ミスを認めて子本体そのままでサポートのみドテンしたり、落ち着くまで様子を見るのもありです。

複数通貨に分散しているのですくみの効果で他の通貨が損失を埋めてくれるというのもありますが、まずは様子見をして冷静に判断できるまで待つのが良いです。

また、グルトレEAは損切ラインが設定できるので損切ラインに達するまではナンピンを実行するのもありです。

色々と述べましたがグルグルトレインは自由度が高く様々な戦略が取れますが、運用を始める前にルールを決めてルール通りに運用するのが一番です。

※なぜグルグルトレインの連結にあまり積極的でないかと言うと、サポートと逆行するトレンドが発生しているときにナンピンするのは悪手だと考えています。100pips逆行したのなら一時的なものかトレンドが発生したのか一度冷静に考えるべきだと思います。

迷ったときはドルえもんさんの本をもう一度読み返しましょう。
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わとまとま
わとまとま
株、FX、先物で投資をしている兼業サラリーマン。このサイトでは主にグルグルトレインのバックテスト、手法を紹介します!